HSP気質で生きづらい人生。社会人になってからは強迫性障害を発症。生きる希望もなかった私が『人との繋がり』で自分らしさをとり戻し『幸せのクローバー』を手にするまでの‘’奇跡と必然‘’のストーリー

 

 

 

皆さん、はじめまして!
みこと申します。

 

ブログにご訪問頂き
ありがとうございます。

 

ここではわたしのプロフィールを
ご紹介させていただきます♪

 

ここにいらっしゃる方の中には

 

「人間関係の悩みがストレス」

 

「日常に生きづらさを感じている」

 

そんな悩みを抱えている方が
多いのではないでしょうか?

 

わたしも以前はそうでした。

 

HSP気質で幼少期から悩まされ、

 

さらに強迫性障害を患ってからは

 

『強迫観念』に自分を支配され
不安や恐怖が大きくなる毎日・・・

 

あの頃のわたしを振り返ると
ここに立っていることが

 

『奇跡』に思えるほどです。

 

そんなわたしが

 

どうやって
苦しみから解放されたのか。

 

何を伝えてたくて
発信活動をしているのか。

 

本当の笑顔をとり戻せるまでの

 

『軌跡』のお話
させていただきます。

生きていればみんなどこかに
不安があるものです。

 

そんな悩みや不安から

 

‘’抜け出したい!!‘’

 

‘’自分らしく生きたい!!‘’

 

と思っている方の
参考になると思います!

 

きっとあなたの人生が
変わるキッカケがここにあります。

 

この記事を読み終える頃には、

 

あなたにとっての
本当の『幸せ』をみつけられるはず。

もう、大丈夫。安心してください。

 

幸せへの切符をお渡しします。

 

ぜひ最後まで
お付き合いください!

 

 

子供時代と小さな夢

 

改めまして♪

 

ゆる~く生きる繊細さんの
みこです!

 

1994年生まれの28歳。

 

現在は旦那さんと子供と一緒に
青森県に家族3人で暮らしています。

 

0歳の息子の育児に
にぎやかな毎日ですが・・笑

 

日々小さな幸せを
かみしめる日々を送っています。

『今日が一番幸せ』

 

そんな日常を更新中のわたしですが、

 

今から約3年前・・・
2019年頃のわたしは

 

『毎日不幸のどん底』

 

日常の生きづらさに縛られて、

 

孤独と隣り合わせの
生活を送っていました。

『生きづらい・・』

 

この感情が芽生えたのは
幼少期の頃から。

 

わたしは大人しく静かで
ひどく臆病な子供でした。

 

●家族以外の「人」と話すのが苦手

 

●「家」以外の場所にいると息が苦しくなる

 

●常に周りの人の目を気にしてしまう・・・

 

団体行動が苦手なわたしは

 

「学校」に行くのが毎日
嫌でたまりませんでした。

「前に出て発表してくださいー」

「隣の席の人と一緒に協力してー」

 

人の前に立って話すことや
グループを作って協力して行う授業は
大の苦手でした・・・。

 

「ひとりの時間が好き」

 

「ひとりの静かな空間が落ち着く」

 

休み時間も教室の端っこで
ひとりで本を読んでいる

 

そんな学生時代。

 

今思い返すと幼少期の頃から

 

HSP気質で生きづらさを
感じていたのだと思います。

そんなわたしにも

 

学校の楽しみが
1つだけありました。

 

それは・・・

 

『絵を描いて友達にみせること』

 

不思議なことに『絵』に関しては

 

『たくさんの人に
自分の絵をみてほしい!!』

 

という想いがありました。

わたしの絵を楽しみにしてくれる
友達がいたことも

 

絵が好きになった
理由の1つです。

 

人前に立つことが苦手・・・

言葉で気持ちを伝えるもの下手・・・

 

こんなわたしでも

 

『絵』で人を笑顔に出来たらーーー

絵は言葉で気持ちを伝えるのが
苦手なわたしの

 

‘’ただひとつの表現方法‘’に。

 

今、目の前にいない
『誰か』にさえも

 

わたしの想いを絵で届けられたら

 

どんなに素敵なことだろう!

 

こんな希望を胸に
わたしの将来の夢は

 

『漫画家になること』になったのです。

漫画家の夢は

 

家族にも、同級生にも、先生にも
笑われて、認められず。

 

でも『夢があること』は

 

わたしの心を支える
光り輝く希望になっていました。

 

 

強迫性障害との出会い

 

高校3年生、
進路を選択する大切な時期。

 

漫画の専門学校への第一希望は

 

親の大反対で就職一択へ。

 

高校卒業後は
地元の岩手から思い切って

 

神奈川県の介護施設に
就職することにしました。

「できるだけ都会へ!

出版社の近くへ!

絶対に漫画家になるんだ!!」

 

大きな夢を胸に

 

漫画家の夢も追いかけながら、
社会人スタートしました。

 

なんとなくで
就職した介護のお仕事は

 

天職かと思うくらいに
やりがいのあるお仕事でした。

わたしの言葉がけや
ささやかな行動にも

 

「ありがとう」と感謝してもらえる喜び。

 

「みこちゃんには何でも話せる」

 

「みこちゃんに会えてよかった」

 

そんな風に利用者様に
言ってもらえることは

 

わたしの生きがいにもなっていました。

ただ、
介護職は簡単じゃないことも事実。

 

介護業界が離職率トップなのは
理由があります。

 

まず体力的・精神的な負担は
わたしの想像を超えていました。

 

慢性的なスタッフ不足による

 

休日出勤と
5時間を超えるサービス残業。

「人」と密に関わるお仕事なので

 

介護施設は
年中無休で動き続けます。

 

友達と遊んでいる時も、

 

急に出勤のお願いを
されることも日常です。

 

必須の身体介護では

 

施設スタッフのほぼ全員が
腰や身体を壊します。

 

それに追い打ちをかける、

 

お給料の少なさ・・・

わたしは介護職4年目で

 

 

介護福祉士の資格を
取得しましたが

 

資格取得する前の
お給料は15万円ほど。

 

夜勤をしないと10万円くらいです・・

でも、一番苦痛だったのは
人間関係のストレス。

 

みんな等しく
つらい環境で働いているので

 

常にいっぱいいっぱいで働いています。

 

さらに私生活での忙しさや
お金の不安がプラスされると

 

どんどん心に
余裕がなくなっていきます・・

事実、介護施設では
怒号が飛び交うこともしばしば・・

 

でも、もちろん利用者様に八つ当たりは
絶対にしてはいけません。

 

どうしようもなく、
募り続けるストレスの吐き口は

 

職員から職員へ。

上司から後輩へ。

恋人へ。

大切な家族へ。

 

最悪なストレスの
ループが完成されていました。

社会人1年目、

 

気の弱い新人職員のわたしは
ストレスの吐け口に。

 

常にピリピリした
怖い空気が流れる職場環境。

 

人が人に向けるとは思えない

 

悪意のある言葉も
行動もすべて受け入れて

 

「新人だから、仕方がないことなんだ」

 

「わたしがやるしかない、
少しくらいなら我慢できる」

 

毎日毎日耐え頑張り続けた結果、

 

わたしは「強迫性障害」になりました。

 

大きな挫折と絶望の日々

 

社会人になり、
地元を離れ知らない土地と人。

 

なれない介護のお仕事と

 

大きな人間関係のストレスに

 

毎日ひたむきに向き合った結果、

 

わたしは『夢への情熱』と
『健康な心』
を失いました。

『13年間』毎日、

 

握り続けたペンと
原稿用紙を捨てる瞬間の

 

なんの感情も抱けなくなった

 


壊れた自分への
悲しさだけを
覚えています・・

 

ここから先は強迫性障害と
共に歩く絶望の毎日。

皆さんは、
強迫性障害を知っていますか?

 

少しだけ病気の説明をさせてください。

 

強迫性障害とは強い不安や恐怖、こだわりがあることで‘’やりすぎ‘’ともいえる考えや行動を止めることができず、日常生活に支障がでてしまう病気のことです。

 

わたしの場合は、

 

ドアノブが触れない
・一日に手を何百回と繰り返して洗う
・部屋の鍵をかけたか何度も確認してしまう
・指さし確認しないと安心できない
・自分の行動でなにか被害をうけた人がいないか心配になる

 

など症状があります。

 

正直、病気の症状に関しては
一言では語り尽くせません。

 

わたしの強迫性障害の
症状のお話を少しだけさせてください。

 

『部屋の鍵をかけたか
何度も確認してしまう』

 

強迫観念に関しては、

 

辛い記憶がたくさんあります。

自分で言うのもなんですが、
わたしは超まじめな性格で、

 

仕事や遊びでも約束の時刻の
遅くても30分前には必ず

 

到着しているタイプの人間でした。

 

不測のトラブルにも
柔軟に対応できるように・・・と

 

余裕のある行動を
私生活でも心がけていました。

でも強迫性障害になってからは・・・

 

外出する度に

 

部屋の鍵をかけたか心配になり
何度も何度も確認してしまい、

 

一度外に出たとしても、
たとえ職場の近くまで到着していても、

 

『あれ?部屋の鍵かけたっけ?』
と不安で頭がいっぱいになり・・

確認したい強迫観念で

 

また施錠の確認するために
家に戻る・・・

 

それの繰り返しです。

 

もちろん約束や仕事には

 

‘’遅れたくないのに‘’

‘’遅刻はしちゃだめ‘’

 

自分でも理解しているのに
遅刻することが増えて

 

それが自己嫌悪になっていました。

元々のHSP気質で
周りに迷惑をかけたくない
気持ちが誰より強いからこそ、

 

「30分前行動」が
当たり前だった‘’わたし‘’です。

 

病気の症状とはいえ
遅刻する度に
深く落ちこんでいました。

 

改善されることのない強迫観念・・

 

『病気で毎回毎回、遅刻してしまう』

 

職場の人も、友人も、恋人も

 

ちゃんと理解してくれる人は
周りにはいませんでした。

強迫観念の症状のお話しを
もう一つ。

 

わたしは『自宅』以外の
公共のトイレでは排泄
ができません。

 

『汚染恐怖』と『加害恐怖』

 

わたしの場合は

 

公共の場所のトイレが汚いから
使えないわけではありません。

 

自分の次にトイレに入る人が
自分のせいで

 

不快な思いを
するかもしれない恐怖で、

 

使えなくなったんです。

『もし万が一排泄物を流し忘れたら』

 

『無意識に気づかぬ場所を
汚してしまっていたら』

 

『使用済みの生理用品の
始末を忘れてしまったら』

 

 

実際は
排泄物を流し忘れたことなど
人生で一度もありません。

 

「もしも」

「万が一」

「私のせいで」

 

これが怖くて

 

自宅以外で排泄は
できなくなりました。

 

このような強迫観念が
日常に溢れています。

自分の行う全ての行動に

 

強迫観念が
嫌でも付きまとってきます。

 

皆さま、お気づきでしょう。

 

わたしは一人では
日常生活を送るのが困難になりました。

 

当時20代になったばかりのわたし。

 

『いつ生きることをやめようか』

これが朝起きてから寝るまでに

 

わたしがずっと考えていたことです。

 

 

人生を変えた1つの出会い

 

18歳で始めた介護のお仕事も
8年目に入った26歳の時、

 

こんな生活を送るわたしに
1つの出会いがありました。

わたしの人生を大きく変える
きっかけになったのは

 

今の旦那さんとの出会いです。

 

最初の印象は
すごくポジティブな人だなぁ・・・

 

という印象の9つ年上の
笑顔の良く似合う男性でした。

 

恋愛に限らず
人間関係が苦手なわたしは

 

彼の手を取ることも
なかなかできませんでした。

そして一番の不安・・・

 

『病気のことを話したらきっと嫌われる』

 

でもわたしと向き合う姿勢を
崩さない彼に

 

勇気を出してすべてを話しました。

 

話し終えた私に・・・

 

かけられた彼の言葉は

 

今までの人生でわたしが
出会ったことのない言葉でした。

「僕も一緒に確認するから!
そしたら不安も半分にできるよ!」

 

「確認が多くて悪いことある?
大丈夫、ぜんぜん悪いことじゃないよ!」

 

はじめて「他人」に

 

『病気のわたし』を
受け入れてもらえた瞬間でした。

自分さえも
病気になった自分を
受け入れられずにいたのに・・・

 

昔の『漫画家』の夢の話もすると
キラキラした目で、

 

「めっちゃいい夢じゃん!
諦めるのもったいない!応援するよ!!」

 

漫画家の夢を
嘲笑われることがなかったのも

 

この時がはじめてでした。

 

強迫性障害の治療は
彼と出会う前からしていましたが

 

正直、治療や薬よりも

 

彼の『言葉』が
一番の救いになっていきました。

気づけばいつからか
わたしは日常に笑顔を取り戻し

 

『いつ生きることをやめようか』
という考えがふっと消えていました。

 

『わたしも幸せになれる?』

 

そう思えてきた時、

 

彼からの1つのお願いが。

 

「もっと自分自身のことを
大切にしてほしい」

 

この時、

 

わたしはわたしのことを
誰よりも大切にしていなかったと

 

気づくことができました。

「僕の幸せは
みこが笑っていること」

 

そう言ってくれた大切な人のために

 

わたしはもうこれ以上
病気になってしまった自分を

 

責めないと決めました。

 

 

わたしを『幸せ』に導く光

 

抜け出せないと思っていた
暗黒の人生に光が差し込み、

 

わたしの心に穏やかさを
思い出させてくれた彼は

 

現在、旦那さんに。

 

結婚後すぐに
元気な男の子を授かり

 

家族3人で幸せな毎日を送っています。

絶望の中、ひとりで泣いていた
わたしには

 

想像もできなかった幸せな日常です。

 

今の幸せがあるのは
旦那さんの存在と言葉。

 

そしてわたし自身が

 

病気の自分と向かい合い
自分に寄り添えたこと。

 

一番大切な
『自分を好きになってあげること』

自分は自分の敵じゃない

 

そもそも敵なんていない

 

『不安』や『恐怖』は

 

自分が勝手に思い込み
生み出してしまっていたもの。

 

そう思えると気持ちも楽になり

 

強迫観念も
自然と落ち着いてきました。

 

そして穏やかな日常の中、ある日
もう1つの出会いがありました。

 

2022年8月、

 

育児の合間で
ブログを書いていたわたしに

 

Twitterから声をかけてくださった
Aさんとの出会いです。

Aさんはゆっくりと
わたしに優しく寄り添ってくださり、

 

わたしの夢の話も
ワクワクした様子できいてくれました。

 

『諦めなければ夢は叶う!』

 

と応援までしてくださいました。

 

わたしの人生で‘’2人目‘’の

 

わたしの夢を笑わなかったAさんに
惹かれていきました。

そしてAさんから、

 

わたしの経験は

 

『今もたったひとりで強迫性障害に

 

苦しみ悩んでいる方に

 

手を差し伸べられるのではないか・・・』

 

と背中を押していただき、

 

今こうして発信活動を始めました。

2022年9月から始めたTwitterも
約2ヶ月半経過し

 

現在は
3000人を超えるフォロワー様との

 

温かい繋がりを築くことが
できました!

 

最近はありがたいことに、

 

『みこさんの言葉に救われた』

 

と嬉しいメッセージを
頂くことも増えました。

Twitterを通して

 

わたしの描いたイラストへの反応も
頂くことができ、

 

「幼い頃の夢」の続きを思い出し
また新しい希望の光が。

 

『やっぱり絵が好き、
イラストの仕事がしたい!!』

あの日一度
夢を諦めてしまったけれど、

 

あの日のわたしとは違うことはーー

 

『わたしの夢を信じてくれる人がいる』

 

わたしはもう
ひとりじゃない。

 

これだけでも強くなれるんだ。

 

今のわたしの顔はきっと、

 

「絶対に漫画家になるんだ!」と

 

キラキラした
希望と夢に満ち溢れた、

 


18歳の頃と同じ顔をしています。

 

私が発信をする理由

 

過去の自分の経験が

 

今も同じ悩みで
苦しんでいる方へ

 

少しでも助けになるのではないか・・・

そのことに気づけたのが

 

わたしが変わるきっかけの
1つになりました。

 

わたしがこのブログを書いたのは、

 

わたしのような悩みを抱えて

 

泣いている方を救いたいからです。

たったひとりで悩み、
苦しみ、諦める方をなくしたい。

 

過酷な介護の仕事を
強迫性障害を患ってもなお、

 

9年間も続けてこれたのは

 

「ありがとう」

「あなたに会えてよかった」

利用者様の言葉がわたしを
支えていてくれたからです。

 

誰かの役に立つ仕事が好き

 

人に喜んでもらえて
笑顔が見れることが大好き

 

介護はわたしに
大切な感情を教えてくれました。

 

わたしの発信でたったひとりでも
幸せな日常へ踏みだせる人がいれば

 

わたしにとっても
それ以上に幸せなことはありません。

 

わたしを地獄から
救ってくれた人がいたように

 

次はわたしが、

あなたへ幸せのバトンを。

そんな想いから今日も
メッセージを発信しています。

 

 

『幸せのバトン』をあなたへ

 

わたしが変われたのは全て

 

人とのかけがえのない
出会いがあったからです。

心を壊してしまった
きっかけの一つに

 

劣悪な人間関係も確かにありました。

 

でもそこで
心を閉ざしてしまったことが

 

強迫性障害へと繋がり、

 

ひとりで部屋にひきこもり
苦しむことになりました。

悪い方向ばかりに
思考を巡らせ、

 

ひとりで悩み続けていたことこそが

 

病気を悪化させて

 

さらに自分を
追い込む結果になっていた・・・

 

重要なことは

 

「自分を大切に思ってくれる人との
優しい繋がり」です。

 

勇気をもって、

 

わたしを
ストレスの吐き口に使う人から離れ、

 

わたしのことを
大切だと言ってくれる人の

 

 

手を取ることができたこと。

このことが幸せへの第一歩でした。

 

優しい人との出会いは奇跡で

 

でも最初の一歩を
踏み出すことができたのは

 

私自身の行動があってこその
必然的な選択でした。

 

自分一人では掴めなかった幸せ。

独りぼっちの選択をしていたら
今も孤独のままだったでしょう。

 

今も私と同じ苦しみで

 

ひとりで悩み
苦しんでいる方に伝えたい。

 

心から大切だと思える人と
時間を共有し、

 

自分を愛した先に幸せがあることを。

『今生きづらさを感じて
生きているあなたへ』

 

『叶えられない夢に
もがき苦しんでいる方へ』

 

幸せも希望もあなたの中に

 

もうすでに持っているんです。

信じられないのは
あなたが気づけていないから。

 

だからわたしは

 

毎日メッセージを伝え続けます。

 

「あなたの心を色づける

 

無色のメッセージ」

 

わたしのメッセージが
あなたの心に届いたとき

 

幸せ色に色づき光輝くことを願って。

 

ねぇ、きづいてる?

 

ここまで読んでくれた
優しいあなたはもう

 

自分の幸せを選べるはずだから。

 

 

 

P.S

 

 

 

~☘️幸せの三つ葉のクローバー☘️~

 

わたしはTwitterや
ブログでメッセージを届けるときに

 

『三つ葉のクローバー』を添えています。

 

三つ葉のクローバーの
花言葉を知っていますか?

 

☘️三つ葉のクローバーの花言葉☘️

:愛
:信仰
:私を思い出してください

 

「わたしはあなたを
信じて愛を届けます」

 

「辛い日があったら、
わたしの言葉を思い出して」

 

そんな想いをこめて

 

今日も
毎日メッセージと一緒に

 

『三つ葉』を届けます☘️

わたしのメッセージと

 

あなたのハートがくっついて

 

『幸せの四葉のクローバー』が
見つかりますように。

 

 

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大切なあなたへ。

 

 

今日も幸せを願っています☘️

 

 

みこ

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